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大工さんの仕事って?

投稿日:2015年10月02日 作成者:


大工さんの仕事って?

こんにちは! 福井県大野市で、自然素材を使った健康住宅を建てる

有限会社 中村工務店 代表の 中村 昌嗣です。

知っているようで、知らない
大工さんの仕事を紹介します

IMG_1133

 

すいません。画像が荒くてよくわからないかもしれませんが
これが図板と呼ばれ、大工さんが家を建てる基本にするものです。

この平面的な図面から、大工さんは自分の頭の中で
立体的な建物を造ります。

その時、数学的に言うと、土台から柱、桁を繋いでいってと
足し算的に考えるのではなく、出来あがった仕上げの状態から
引き算的に考えて行きます

細かく言うと、畳の厚みが54㎜、縁板が12mmタルキが65㎜
だから足して131㎜これが床の高さだから、洋間は仕上げ12㎜
下地12㎜だから、ここの高さは何ミリ

というように、出来あがった寸法から、土台の高さなり屋根の高さ、柱の長さ
細かい納まり(内装の仕上げ部分)を決めていきます。

つまり、大工さんの頭の中には、
図板を書いた時点で家が出来あがっているんですね!!

これが出来ないと、行き当たりばったりでは、家は建たないんですね~

これがいわゆる、墨付けと言われる仕事です。

 

これが出来て、大工さんは一人前と言われます。

建て売り住宅のような同じ家は、注文住宅では中々ありません。

ですから、本物の職人さんは、死ぬまで修行って言うんですね。

しかし、今のプレカットばかりやっている大工さんは、当然墨付けはできません。

カンナやノミ、昔は自分で自分の刃を研いで使っていた道具も
替刃式になり、砥石を持って現場に行く人も少なくなりました。

時代の流れという方もいらっしゃいますし、プレカットの方が
コストダウンにもつながる。

確かにそうですが、それでも僕たちは、古から受け継がれてきた
大工の技を極めたい。大事にしていきたいと思っています。

墨付けが出来ない大工さんも、大工さん
同じ大工さんですが、目指すものが違うような気がします。

どちらがいいとは、言えませんがやるからには

本物の大工さんになりたいです

そんな理由から、当社の大工さんは皆、自分の砥石をバケツにいれて、
現場にいきます。受け継がれてきた技を、お客様の為に使う為に

お陰さまで、当社の大工さんは、一級技能士が二人、しかも一人は
知事賞を受賞するまでの腕になりました。

どこへいっても、恥ずかしくない腕をもつ、これが先代の会長の
教えでしたので、当社の大工さんは、皆本物の大工さんになってくれてます。

のこぎりで切ったり、げんのうで釘を打ったりするだけが大工さんの仕事では
ないんですね~

中村工務店は、全ての方々が安心して暮らせる健康住宅を提供していきます。

安心して暮らせる本物の大工さんが造る自然素材を使った健康住宅に興味のある方は、
是非お問い合わせくださいませ。

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プロフィール

福井は大野市で、無垢材と自然素材をこよなく愛し、古から受け継いだ匠の技で 本物の大工が造る本物の健康住宅をお客様に提供させて頂いてます。 (有)中村工務店 代表 中村 昌嗣です。

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